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スタッフブログ

光と暮らす木の家②

皆さん、こんにちは。

6月に入り天気も少しづつ梅雨に向かっていそうな感じですね。

川木建設は6月から60期がスタートしました!

 

前回に続き、川木建設の新たな住まいづくり「dan haus」についてご紹介します。

dan hausを一言で表すと6つのこだわりを持った「光と暮らす木の家」です。

 

今回は2つ目のこだわり「住宅性能」についてです。

住宅性能は安心・快適な住まいを送るために必要不可欠なことです。

具体的には、安全性、快適性、耐久性が担保されていることが住まいの条件としてとても大切です。

 

安全性

dan hausは全棟耐震等級3+許容応力度計算をして、最も高いレベルの耐震性の住まいです。

どんなに素敵な住まいをつくっても、地震で崩れてしまったり、崩れなくても壊れてしまって住めなくなっては、意味がありません。

安全に住み続けることができる住まい」これがシンプルに一番大切だと考えています。

 

快適性

快適で健康な暮らしを送るためには断熱性と気密性も外せません。

dan hausは断熱等級6以上、気密性能0.5mm²/cm²以下を実現する住まいです。

高い性能の住まいは、夏は涼しく、冬は暖かいという理想的な環境を実現できます。

1年中住みやすく、温度差が少ない住まいは、病気のリスクを減らします。

大切な家族が健康に暮らせる住まい」を心から提供したいと考えています。

 

耐久性

安全で快適な住まいを末永く続ける。

永く住み続けた家は建物ではなく、愛着のある「家族」そのものになります。

dan hausはそんな住まいを実現するために長期優良住宅を標準としています。

耐久性が高い住宅は、長期的なメンテナンスコストを削減し、経済的な利益ももたらします。

当然、日々のお手入れやメンテナンスは必ず必要です。

しかしながら天然木等の自然素材に手を加えることで、天然木は経年美化という素晴らしい変化と成長で応えてくれます。

100年住まい継げる愛着ある住まい」を地域に沢山残していきたいと考えています。

 

以上、2つ目のこだわりの「住宅性能」についてご紹介しました。

 

川木建設の木造注文住宅にご興味がございましたら、常設のモデルハウスへぜひご来場ください。
世界で一つだけ、幸せに暮らせる家づくりをご案内いたします!